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老後資金を貯金しておけば老後の事も安心です。

安心して老後生活を送るためには、老後資金を貯金しておく必要があります。もちろん定年退職した後の老後は、国からの年金支給がありますが、ここ数年の推移を見てみると、支給額は減少傾向にあり、年金だけで安心して暮らせるかどうかは、分かりません。

 

超高齢化社会へと向かっている日本において、高齢者に対する社会保障のための予算は大きな負担となっており、今後の年金制度の安定した維持について、疑問視する人も少なくないようです。

公的年金の推移と将来性についてよく理解しておく必要があります。

 

老後は体が弱りやすく、重い病気にかかって仕事が出来なくなってしまう場合もあり、老後の事を心配するなら老後資金を貯金しておくと安心できます。

 

老後にお金を稼ぐのは大変ですが、定年退職するまでに前もって老後資金を貯金をしておけば、老後に苦労をする必要も無くなります。

 

では実際にどのくらいの老後資金を貯金しておく必要があるかとういうことになりますが、老後にどういった生活スタイルを送るかで、必要な資金の額も違います。

 

参考になるデータとしては、総務省統計局の家計調査の中に、高齢者(夫婦2人)家庭の平均的は消費支出の額は、月額27万円というのがあります。

 

1ヶ月に必要となる生活費を27万円と仮定すると、1年間には324万円(27万×12ヶ月)の生活資金を準備しておかなければならないということになります。

 

後は何年生きるかによって、必要となる老後資金は変わってきますが、60歳で定年して、80歳まで生きると仮定すると、20年間分の生活費が必要となってきます。

 

1年で324万円なので、20年では何と19,440万円という計算結果になります。

 

もちろん老後は年金支給があるので、この金額すべてを老後資金として貯蓄する必要はありませんが、計算の元データをなっている1ヶ月の生活費には、高齢者世帯には必ず必要となってくる介護費用や病気の治療費などは計算には入っていません。

公的年金が減額されて苦しい老後生活を送っている高齢者は増加しているようです。

 

このように考えると、年金だけでは到底、安心して老後生活を送ることは出来ないということが良く分かってきます。

 

老後生活だからといって、何も贅沢せずに日々倹約の生活を送ることは誰も望んでいないことでしょう。

 

定年退職した後は、旅行をしたり、趣味に没頭したり、グルメを堪能したり、現役時代には出来なかったことも、時間的余裕のある老後であれば可能になります。

 

お金が全てではありませんが、自適悠々の老後生活を送るためには、どうしても老後資金を貯蓄しておく必要があるのです。

 

現役世代の人たちは、子供の教育費や住宅ローンの返済など、必要なお金はたくさんあると思いますが、若い内に好き放題して収入をすべて使ってしまっていては、老後になって困るのは自分自身であることを理解しておく必要があります。

 

老後資金は老後になってから準備することは不可能です。若いうちから老後資金の貯金をはじめておくことを強くおすすめします。

 

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